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住んで埼玉

出産を期に、脱サラしフリーランスになりました。日常の気づき雑文です。

将来子供に絶対読ませたい、人間味あふれる文化系マンガ(コミック)5選

マンガ 育児

個人的なポリシー?で、良い小説・マンガ(広くは映画・RPGなども)から得るものは多いはず!と思っていて、良い作品は手元に置いておきたい・出来れば子供にも読ませたい…!と思っています。

タッチ・スラムダンクなどのスポ根もの、ナルト・ワンピースなどの冒険ものなども読ませたいですが、ここで紹介したいのは、インドアな私ならではの「文化系マンガ」。子供が思春期に突入し、様々なジレンマ・悩みを抱えている時に、きっと親では伝えられないことを伝えてくれると思い…ます!

バクマン。(漫画家)

10代でやりたいことが見つかる事自体奇跡に近いのは置いといて、単に才能に頼るのではなく誰よりも努力することでそれを文句無しに勝ち得ていく主人公2人の姿に胸を打たれる名作。努力している人は実際どうしているのか、を具体的に伝えてくれる気がします。

ちはやふる(競技かるた)

コミックスでもベストセラー、映画化でも話題の作品。「かるた」でありながら、チームプレー・スポ根あふれる登場人物たち。この作品で競技かるた人口が増えたと聞きましたが、本当にやりたくなる。勝者ならではの葛藤、仲間がいることの大切さなど、オリンピック系スポーツ以外にもそういう世界があることを伝えたい。

3月のライオン(将棋)

未成年が単身大人の世界で勝負していくということ、同級生になじめないこと、不運な幼少期について…。題材としては子供には重すぎるかもしれませんが、逆境の中にも存在する幾筋かの光、自分を取り巻く人々との関わりあい・役割の果たし方など、なかなか赤裸々で、あたたかみのある作品。

重版出来!(じゅうはんしゅったい)(編集者)

今ドラマ化で話題になっている「重版出来!」。柔道で日本代表候補まで上り詰めた主人公が、出版の世界で花開いていくストーリーです。まっすぐすぎる主人公はもちろん、他登場人物のリアルな葛藤・ドラマが胸うつ名作。大学生くらいにならないと本当の良さはわからないかもですが、先出の「バクマン。」とあわせて読みたい。

昭和元禄落語心中(落語)

この流れにも関わらず、いきなり古典芸能を出してしまいましたが、現在連載中の作品ではもうダントツで大好きなんです。全く縁のなかった落語世界に純粋な気持ちだけで足を踏み入れる若者と、頂点に上り詰めた孤独な第一人者と、その周囲を取り巻く話。心情が全て文字で描かれているわけではないですが、こういう世界があるということを子供に伝えたいなぁと思う。そして古典芸能の舞台に連れて行きたいと思います。

村上龍の新 13歳のハローワークじゃないですけど、「こういう世界がある」ということを、伝えたいなあと思っています。コミックはまだまだ詳しくないんで探索途中ですが、名作を並べた本棚「うち文庫」を作るのが目標です。ざっす。